飛騨・高山サステナブルファンド

「飛騨・高山サステナブルファンド」とは

飛驒信用組合は2024年、創立70周年という節目の年を迎えます。
これを機に、投資を通じてより一層地域の活性化と持続可能な発展に貢献していくために組成されたファンドです。

「飛騨・高山サステナブルファンド」のスキーム

「飛騨・高山サステナブルファンド」のメリット

地域活性化投資

事業が軌道に乗るまでの一定期間、元金返済のない資金調達が可能です。そのため、事業立ち上げ当初の資金流出を抑えることができ、研究開発や営業活動等に十分な資金を投入することができます。

飛驒信用組合が運営を行う飛騨版よろず相談所「BizCon.HIDA」(ビズコンヒダ)との連携により、各事業分野の専門的なアドバイス、無料の専門家派遣制度等のご利用が可能です。

事業継承投資

後継者不在などの問題を抱える中堅・中小事業者の事業継承を解決に導きながら成長支援を行います。

事業者とファンドが一体となり、次世代の経営体制や事業基盤を整備・強化し、企業価値を高めます。

「飛騨・高山サステナブルファンド」の概要

名称	飛騨・高山サステナブルファンド投資事業有限責任組合
所在地	高山市花岡町1丁目13番地1(飛驒信用組合内)
組合員構成	飛驒信用組合全国信用協同組合連合会ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社ルネッサンスキャピタル株式会社
ファンド総額	5億円
設立日	令和6年1月22日
存続期間	令和15年12月31日まで
業務運営者	ひだしんイノベーションパートナーズ株式会社ルネッサンスキャピタル株式会社

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